Guest Live | MEGADOLLY | featuring from moph records |
涼音堂茶舗+ | 音響・MC | VJ・インスタレーション | 紙芝居 |
カフェ | 渋温泉芸者 | マッサージ | 蕎麦打ち指南 | 路地の駅『渋饗』
Guest Live
1983年生まれ 東京都出身
2003年からテクニカルエンジニア、プロダクションアシスタントとして電気グルーヴ、石野卓球をはじめ、様々なアーティストの制作、ライブをサポート。
ソロアーティストとして、2007年に石野卓球のレーベル“PLATIK”よりリリースしたコンピレーションアルバム『GATHERING TRAXX VOL.1』にkensuke ushio名義で参加。
2008年12月3日、ソロユニット“agraph”としてデビューアルバム『a day,phases』をリリース。日が暮れまた明けてゆく様をアルバム一枚を模した、静謐でインテリジェントなエレクトリックミュージックは、石野卓球をして「デビュー作にしてマスターピース」と言わしめたほど、クオリティの高いチルアウトミュージックとして各方面に評価を得る。
2010年11月3日、前作で高く評価された静謐な響きそのままに、より深く緻密に進化したセカンドアルバム『equal』をリリース。
2011年、agraphの活動と並行して、ナカコー(iLL/ex.supercar)、フルカワミキ(ex.supercar)、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers/toddle)との新バンド、LAMAのメンバーとしての活動もスタート。11/30には待望のフルアルバム「NEW!」をリリース。
MEGADOLLY
電子音楽をベースにジャンルレスに活動する音楽家。元FPM。ROBO*BRAZILEIRAとしてブラジル音楽を歌う等ユニークなソロ活動を主体に、Towa Tei、Atom Heart、Clare and The Reasons、Fernanda Takai等、ジャンル問わず共作・共演。CM、中野裕之、篠山紀信、桑原茂一等への音楽提供も多数。
MEGADOLLYレーベル代表として新しい形の「音楽のソーシャル・ハブ」になるべく、iTunes Storeで多様なアーティスト作品を全世界発表。2011年夏には、「Red Hot + Rio 2」にBeck、Caetano Veloso、Bebel Gilberto、David Byrne等と共にRed Hotシリーズ17作で初めて日本から参加。
featuring from moph records
兵庫県宝塚市出身。東京を中心に活動する音楽家。
1998年よりバンドなどを経て2004年よりラップトップスタイルでのキャリアをスタート。2006年に有志と電子音楽のレーベルmoph recordsを設立。これまでにアルバムを5枚、digital EPを多数リリース。2008年、レーベルメイトのShotaroHirata,zariganicurry,tujirouとのUnit、”mophONE”の1stAlbum”plug”を発売。
mergrim名義では限りないジャンルの作品を創り続け、CM、WEB、CIからダンスフロアへなど様々な媒体へ制作の幅を広げている。
2011.1.11に初となるソロアルバム”Invisible Landscape …” をliquidnote records x moph recordsにて発表。
精力的にライブを行い、soultunefactoryをはじめ数々のユニットやバンドにドラム・パーカッションなどで参加している打楽器奏者Kazuya Matsumotoとの共演は
電子音楽の域を越えたパフォーマンスで話題を呼んでいる。
宇川直宏氏主宰の”Dommune”、“PROGRESSIVE FOrM 10th@liquidroom”、”Flyrec 10th”,
“BUNKAI-KEI SHOWCASE@WOMB”など電子音楽重要パーティに参加。
更にYMOのカバー集[YMO REWAKE]に楽曲提供。
11月にmasato tsutsui,kazuyamatsumotoと共に単独中国ツアーも成功させた。
いずれの活動も聴覚より五感へと紡ぎ、記憶に繋がる様に実験、実践を繰り返している。
moph records主宰者のひとり。大阪でDJ活動を開始。
2001年から東京に拠点を移し、Plaid, Ulrich Schnauss, I am robot and proud, Ian O’brien, Claude Young Jr., 竹村延和, dot i/o(mito from clammbon)など国内外の様々なアーティストと共演している。
世界的にみても珍しいELECTRONICAを中心にPLAYをする数少ないDJの1人。
原曲に捉われない独自の解釈でElectronicaを中心にジャンルに捉われずPLAYする。暖かさ&硬さ、柔剛織り交ぜた音の空間を作り上げ、独特の世界観を紡ぎだしていくのが特徴。SoniCouture名義でのLIVE活動も行っており、今後の活躍が期待される。
昨年の渋響pH3.0で大好評を博した5台以上のCDJを使用するSoniCouture LIVE DJ SETにて今年も出演。
東京を中心に活動する音楽家。3歳からエレクトーンを習い、幼少の頃より漠然と打ち込みによる作曲を始める。上京後、バンド活動を経て2009年頃より本格的に電子音楽の制作を始め、2011年11月11日にmoph recordsより1stアルバム「from beyond the horizon」をリリース。
デジタル機材を使いながらもオーガニックで有機的な音作りを心がけ、感覚を喚起させる音楽をテーマに楽曲制作を行なう。
DOMMUNEやPROGRESSIVE FOrM showcase 2011などの電子音楽重要イベントにも出演している。
click,minimal techno,electronica DJ,moph record所属。
98年より関西にて毎週4年に渡りUSEN放送でのmixshow放送、様々なイベントのレジデントDJとして活躍、数々の海外アーティストと共演、フロントアクトを務める。
06年より活動の拠点を東京に移しmie kashiwagiより変名。都内クラブで活動中。
09年にAR三兄弟のインスタレーションとのコラボレーション、MAKE:Tokyo Meetingにて磁性流体ビジュアライザ+PICnomeとのライヴインスタレーションに参加。
10年には渋谷FMのRedbull music academy内にてDJ mixが放送され、Inside Out Japan vol.29 feat qureaとしてDJ mixが公開。
近年はプレイスタイルにelectronicaを加え、ネットレーベルBunkai-kei RecordsのOut of DotsやRe-Unionに参加するなど活動の場は多岐に渡る。
東京都在住。サウンドアーティスト。幼少より録音機器や楽器にふれ、音創りと空想が生活の一部となる。 切り取られた日常はサウンドコラージュによって独自のリズムを構築し、電子音に混ざり合い、より空間の広がりと物語を想像させる。
また、ノイズや音響的な側面から生まれる音の偶然性を必然のアプローチに変化させ、有機的に表現している。 エレクトロニカやテクノ、フレンチポップなど表面上のジャンルにはとらわれないそこにしかない世界観を堪能することができる。最近では、アートディレクターYU-KA TANAKAとの数々のコラボレーション作品により空間デザインやイメージとしての音の表現が各方面から話題となっている。
涼音堂茶舗+
PsysEx(サイセクス)名義でのdaisyworld discs、涼音堂茶舖などからの作品リリースや、積極的なライブ活動を経て、国内外で高い評価を得ている電子音楽家。電子音響実験音楽レーベル、shrine.jpを主宰し、新たに月刊リリースすることでコンスタント化の徹底による既存の音楽CDの可能性に挑戦するメディア実験に挑戦している。また、関西を代表する電子音楽パーティpodを主催する。
塚越寛之によるソロユニット。PsysExの糸魚健一にその才能を見いだされ、2003年に1st『paddle』をリリース。収録曲『SwNH』はTBSテレビ「THE世界遺産」BGMにも採用されるなど各方面から評価される。2005年に2nd『Light Court』、2006年に3rd『Velvet tiny globe』リリース。2008年からは『鳴響』『渋響』をはじめとする一連の各地の温泉郷でのプロジェクトに参加し、電子音楽と地域とのさまざまなセッションを繰り広げ、その新たな可能性は2010年発売の4th『Tender grain』に結実。常に緻密で繊細な音世界を展開するアーティストである一方、テレビ番組のBGMなどの放送用音楽制作も数多く手掛ける職人的作家でもある。
柳平淳哉と磯部優によるユニット。
ピアノとアコースティックギターのシンプルな編成のなかに繊細な電子音響が季節のさまざまな「色の実」を鳴らす独自の表現を追求している。
宮城県在住のyukkiとCobiによるユニット。
エレキギターとアコースティックギター、声、息、ポエムリーディング、絵本、お絵かきにおしゃべり。柔らかく伸び縮みするようなゆるやかな空間、言葉ではないyukkiとCobiの会話。
才能をcommune disc等優良レーベルからの多数作品リリースがものがたるドローン系インプロユニットcurtain of cardsでありarmchair reflectionこと大堀秀一氏と、サイレンスサイエンティストPsysExにしてshrine.jp主宰、糸魚健一氏によるラップトップディオ、attic planを発展させたユニット。
その後、ドラマー荻野真也氏が加入しplanと称号変更。古舘健氏が映像、インスタレーション、イベントのオーガナイズなど様々な形態で活動を行なうekranが加わり、インタラクティヴ映像を有意義に用いる電子音響のインプロヴィゼーションユニットplan+e(プレーン)となりパフォーマンスを行っている。
「いろのみ」の磯部優、「Coupie」のyukki、そして声とハープの鈴木寛子による 3人でのユニット。自然という中にある聖域を、即興性の中に見出す表現と体験。
音響・MC
海賊放送時代を経て、FM湘南ナパサ[78.3MHz]水曜日の夜を合法的にJACKして15年、「等身大のメディア・リテラシー」がモットーのゆるくて毒のあるラジオ番組、 Radio Freedom FM。
代々木公園のearth gardenをはじめとして、野外・屋内を問わず 様々なイベントやPARTYでの出張ミニFMブース・サウンドシステムとしても活動中の選曲家タカハシマサト主宰の不定形ユニット電波系。
- http://radiofreedom.mond.jp/
- ☆RADIO
湘南エリアのコミュニティFM
FMおだわら78.7Mhz(パソコン、i-phoneでも聴けます)
毎週火曜夜8時〜 (reply;毎週水曜夜10時〜)
http://fm-odawara.com/
simal radio url http://www.simulradio.jp/asx/fmodawara.asx
FM湘南ナパサ78.3Mhz
http://www.fmshonan783.co.jp/
VJ/映像インスタレーション/空間インスタレーション
映像作家。テレビディレクターからスタート。2000年東京から小布施町に拠点を移し創作。清泉女子学院短期大学兼任講師。小布施町立図書館まちとしょテラソ館長。
1972年長野県生まれ。2000年イメージフォーラム付属映像研究所卒 映像、絵画、インディーズフィルム上映会のオーガナイズを行う。
2010『Independent films and videos』(碌山研成ホール)『Asian Films』(松代現代美術フェスティバル)『ANEMIC CINEMA FESTIVAL』(チェコ)
泉雄一郎、金沢健二、松下大吾の3人からなるデザインユニット。
コナミ「beatmania IIDX」ムービー、有楽町丸井外壁LED映像、中野丸井壁画、ジョンレノンスーパーライブVJ、および鷲崎健・ポアロ全映像作品、PV、DVD制作、CDジャケットデザイン、店舗装飾、他多数。
娯楽と精度を核にグラフイック、VJ、映像、インスタレーションまで幅広く手がけ、涼音堂茶舖のビジュアルサイドとして活躍中。
臨仙閣内の空間演出の他、メイン大広間のVJをmajioと共に担当。
1977年生まれ青森県弘前市出身・東京在住。
アクリルやペンキによるドローイングをベースに、数十メートルに及ぶライブペイントから、綿密なペン画、デザイン、版画、映像作品など、表現活動は多岐にわたる。
音楽、舞踏、ポエトリーリーディングなど、様々なジャンルの表現者と、ライブペイントやリアルタイムの映像表現によるコラボレーションを多数展開。
発表の場も、ギャラリーやライブハウス、カフェバーなどの箱ものから、屋外、車上、海岸や山中などの大自然までと広い。
特定の手法やジャンル、場所に傾倒することなく、自身の核から沸き上がり、広がり、廻って行く全てに忠実な表現活動を目指す。
それは、故郷・青森の、めまぐるしく変わる、過酷でダイナミックな四季に起因する。
臨仙閣内の空間演出の他、メイン大広間のVJを東京食堂と共に担当。
美術家。言葉・タブロー・インスタレーションなどの作品制作を中心に、事物の内部や陰部を静観し、浮かび上がる本質を表現し続けている。
個展グループ展など多数。長野市在住。
ペンギンをメインに描く絵描きであります。
全人類をペンギンに置き換えた世界を描いています。
2足歩行で群れていて、、、というところが人間と近くしかも可愛いのでキャラとして採用した次第です。
ユーモアと情感、生活感を大事にしながら、日頃からストックしているアイデアを作品化しています。
アイデアは、様々な時代・場所(空想の世界含む)におけるペンギンの生活から面白いと思える場面をピックアップしたものや、名画のパロディなど、多岐にわたっています。
おもに水可溶性油彩を使用していますが、写真に描画したり、コンピュータを駆使したりもします。
1972 東京都生
1997 武蔵野美術大学油絵学科卒業
長野県佐久市(旧北佐久郡浅科村)在住
長野二紀会会員 日本ペンギン党党員
個展・グループ展多数。受賞それなり。
いけばな師範。
カジュアルで敷居の低い、いけばなを提唱。
技術向上とともに、集う人の心が豊かになる場を目指した教室を、長野市内で主宰。
人・植物・空間の持ち味が最も生きる創作活動をモットーに活動中。
草月流(本部家元教室)師範
AFT色彩能力検定1級
テイスト・スケール法感性アナリスト
いけばな教室Jeudi fleurs主宰
1989年12月8日、長野県に誕生。
灰色な思春期を経て、長野美術専門学校に入学、異彩を放ち出した。
在学時にアニメーションの面白さに味をしめ、いくつか作品を残す。
四百年前から渋温泉に生息。
家業の老舗旅館をそっちのけで、常に何かを作っている。
現在は、羊毛で作るカエル玉に夢中。F1とアコースティックギターが大好き。
紙芝居
大正3年生まれ。渋温泉のお店「おもしろ夢倶楽部」を守るかたわら、ある時は踊りの師匠となり、ある時は短歌を作り、本を著し、またある時は自作の紙芝居を披露しに東へ西へ飛び回る熱血おばあちゃん。
カフェ
栃木県益子町にて玄米菜食カフェをしています。
今回はドリップ珈琲や抹茶などお飲みものと、長野県唐木屋さんのタルトや焼き菓子などをお出しする予定です。
ゆったりとした空間を楽しみにいらしてください。
渋温泉芸者
渋温泉の芸者さんライブも恒例。
幻の「渋温泉温泉音頭」や踊りなど、今年も小助姐さんと夕霧さんコンビが登場の予定!
マッサージ
世界は「触れる」ことの大切さを忘れているのではないでしょうか?
ほんとうに簡単なこと。
だからこそ、その効果を軽んじてしまってはいないでしょうか?
触れる…手触りをたしかめる、ぬくもりを感じる、存在を体感する…
つまりそれは、いのちを確かめること
触れることで、もっといたわりあえる、優しくなれる、お互いを尊重できる。
そこからはじまる新しい対話。
それは、世界共通の言語。
だから、「触れる」ことで世界とつながる。
もしかしたら、それは世界を変えるかもしれない言語。
Touch for world
Touch foward
わたしたちは、「触れる」という言語から始まる未来を考えていきます。
蕎麦打ち指南
須賀川地区にてそば体験が出来る民宿として知る人ぞ知る有名店。信州産のそば粉で手打ちの店だけが持つ「信州そば切りの店」の看板。昨年に続き今年も金具屋での「蕎麦打ちライヴ」に参加します!
路地の駅『渋饗』
山ノ内町の安代地域の酒屋さんを中心として、地域の青年部が路地の駅 『渋饗』にて地ビールDJバーを展開。地域の食べ物も紹介します!