更新情報
- 6月19日
- 肘響のウェブサイト公開!
今後も続々と発表して行きますので、ツイッター@ryoondo_teaやFacebook涼音堂ページもチェック!
山形県 大蔵村、霊場月山の麓 肘折温泉。
千二百年の古湯の息吹とともに、山の霊気と電子音楽と湯の織りなすトリニティ。
湯治文化を100年後に継承する> 肘折温泉プロジェクト「ひじおりの灯」のオープニングを飾り、東北の聖なる思考も湧き出づる肘折温泉にて7/27(土)開催します。
『肘響』へ遠路はるばるいらしてくださった皆様、ありがとうございました。
「ひじおりの灯」は9/16まで開催中です。
この機会にぜひ肘折温泉にまたお出かけください。
ひじおりの灯公式サイト
鳴子温泉『鳴響』渋温泉『渋響』の音源を中心に電子音楽アーティストと温泉地の人達とで繰り広げられる一大叙場詩の世界。
InterFM76.1MHz 火曜日"The Selecter "& radiko にて放送!
http://www.clubking.com/music/180/
『肘響』を前に、荻窪6次元にて。
星憲一朗と肘折温泉を拠点に活動する山伏でありイラストレーターの坂本大三郎によるトークショーを開催します。
今起こっている東北の温泉地から未来への「渦」について語ります。
「ひじおりの灯」「肘響」をうみだす渦の中心地、
肘折温泉についてと東北とアートから民藝まで。
Firoそして津軽が産んだ藝術家Majioがゲスト。
予約はこちら
http://www.6jigen.com/
『肘響』オープニングを飾るは古き肘折温泉の面影を残す旧肘折郵便局。
「ひじおりの灯」点灯にあわせて肘折の響きを奏でます。
場所:旧肘折郵便局
出演:Coupie+いろのみ
肘折温泉の象徴でもある上の湯。
その2Fにある肘折センターがメイン会場「肘響チルアウトラウンジ」。
湯と音とまばゆくきらめくさまざまなライヴとセッションの数々。
電子音楽と幻想的な映像とのセッションで肘折温泉を彩ります。
場所:肘折センター/上の湯
出演:plan+e、Firo、いろのみ、Coupie
「ひじおりの灯」レジデンス・アーティストを務める山伏にしてイラストレーターのご存知坂本大三郎さんと、涼音堂の星憲一朗代表を囲む山の文化と東北の温泉文化を探る座学会。(各40分予定)
場所:つたや金兵衛1F
出演:坂本大三郎+星憲一朗
こけしをかついで撮影している仙人風の写真家がいたら、それがライヴ・フォトグラフィング。
こけしを担いでひたすら写真を撮る東京食堂の泉雄一郎。
思わぬアングルで撮影する彼に「ほー」
山菜を採る彼に「あ、これは!」
その姿を鑑賞するという趣旨。
カメラマンはご自由に撮影ください。
「あなたの撮った泉くん」フォトコンテストも実施予定。
時間未定
出演:泉雄一郎(東京食堂)